”自分が本当に好きなものだけ”を発信する姿勢が、多くの女性に支持される
ヘアメイクアップアーティストの松田未来さん。
毎日のセルフケアには、ジュリークのローズボディケアアイテムが欠かせないと言います。
愛用するローズのアイテムの魅力や、
日々を自分らしく心地よく過ごすための秘訣について伺いました。
松田未来
Mirai Matsuda
ヘア&メイクアップアーティスト
・コスメブランドrihka director
・「私が私らしく生きる美学」双葉社よりエッセイを出版
・hair&make,direction,執筆,ラジオパーソナリティetc美容に携わることを中心に活動
実は、ローズの香りが苦手だったんです。濃厚で主張が強く、自分には大人っぽすぎるような気がしてずっと避けてきました。 それがジュリークのローズと出会って、「私の知っているローズの香りと全然違う!」とびっくり。フレッシュで上品で、こんなローズの香りはほかにありません。
※画像は旧商品となります。
シャワージェルひとつとっても、その一瞬はバスルームをふわ〜っと香りで満たすのに、後はすーっと引いていく。それは自然の中に咲く花の香りと同じ、儚くも潔いところがすごく粋ですよね。
なんとなく夜のイメージがあったローズの香りですが、ジュリークのローズには朝の明るい光が似合います。少女のようなピュアさがありながら、でもちゃんと色っぽさも持っている。まさにジュリークのローズのような女性が私の憧れです。
オーストラリア・アデレードにあるジュリークオーガニック認証自社農園で咲きほこるローズ
(ジュリーク商品の原料となっています)
ローズのボディケアアイテムの中でも一番のお気に入りは「ボディ エクスフォリエイティングジェル」。
初めて使ったとき、その使用感に感動しました。クルミスクラブは大きさや硬さがちょうどよく、ゴシゴシ感のない優しい肌あたり。柔らかいジェルだからマッサージしやすく、洗い流した後は二の腕もお尻も本当にツルツル! 定期的に通うトリートメントサロンでは、肌の柔らかさをすごく褒めてもらえます。それはたぶんこのスクラブのおかげ。
理想はなめらかで、バストもヒップもふわふわの可愛い体です。
たとえ肌を露出していなくても素敵な色気がにじみ出てくるような…。普段見せない場所もきちんとケアしておくことが、自信につながるような気がします。
(撮影:松田未来さん)
※画像は旧商品となります。
ボディケアをしながら、肌の調子いいねとか、きれいねとか、自分を褒めるようにしています。大切な人にそうするように、自分にも優しい言葉をかけたいし、信じてあげたい。そうするとどんどん自分がスペシャルに見えてくるし、いいときも悪いときも「私のままでいいんだよ」って思えるんです。季節の変わり目や生理前、どうしてもゆらぎがちなときには駆け込み寺的なコスメがあると、焦ったり落ち込んだりせずに済むから安心です。
私も歳を重ねるごとに肌や体のトラブルが増えていて。でも、トレーニングやインナーケアをしながら自分と向き合う時間は発見が多くて面白いですよ。おばあさんになっても、シャンと背筋を伸ばし、自分の歯でご飯を食べ、自分の足で歩いていたい。ずっとおしゃれもメイクも楽しんでいたい。そんなワクワクした気持ちで今の自分を楽しんでいます。