暖かな日差しに芽吹く木々、咲きこぼれる花々——。春の訪れを喜びながらも、続く不安な日々にお疲れ気味の方は多いかもしれません。おまけに花粉や気温の変化など、この時期ならではのストレスも重なって、肌や心はどうしてもゆらぎがちに。
そんなときこそ味方になってくれるのが植物の力。この春、ジュリークのケアアイテムをお守りにして、ゆらぎに負けない日々を過ごしましょう。
「春眠暁を覚えず」と言いますが、ともすれば一日中寝ぼけ眼のまま過ごしてしまいそうなこの時期。パワフルな植物の力を蓄えた化粧水がご機嫌な目覚めをくれるはずです。
化粧水を手のひらにのせたら、まず深呼吸を。11種の天然精油がブレンドされた深みのある香りが広がり、まるで森林浴をしているような気分に。顔全体を優しくハンドプレスすれば、肌は吸い付くようにふっくらモチモチ。寝起きの肌に大地の恵みがぐんぐん浸み込んで身も心もパワーチャージ。使うたび、自分が新しくなっていくようです。
マスク生活がスタンダードになり、日中もノーメイクで過ごす方は多いかもしれません。ですが、これから急激に増える紫外線に備え、そろそろUVケアを習慣にしたいところ。
ジュリークの日焼け止めは、しっかり紫外線を防ぎながらもつけ心地はサラッと軽やか。スキンケアの延長で使え、しっとり感が一日中持続します。白浮きしないので、化粧下地としてもおすすめ。
“植物に守られている”そんな安心感に包まれながら過ごせます。
肌が不安定に感じるときは、クレンジングを見直してみるのがおすすめ。
ジュリークのミルククレンジングは、美容液のようなうるおいで肌を包み込み、不要な汚れだけをスッキリ洗い落とします。洗い上がりの肌は、ずっと触れていたくなるほどにもっちりすべすべ。ローズとラベンダーの香りに心までもじんわりほぐれ、クレンジングのたび「自分を大切にしている」気持ちに。メイクを落とした自分の素顔が、いつもよりなんだか優しく見えるはずです。
心も身体も緊張状態でなかなか寝付けない…
そんなときは、高ぶった神経をリラックスモードに導いてくれるようなラベンダーの力を借りてみてはいかがでしょうか。
ラベンダーは、ジュリークが創業時から種を引き継ぎ育てている植物の一つ。その香りには優しい甘さだけでなく、自然の持つ力強い包容力を感じます。おやすみ前、一日酷使した手肌をマッサージしながら「お疲れさま」を。緊張もホッとほぐれて上手に眠りにつくことができそうです。