ジュリークが提案する毎朝の美習慣｜Jurlique

つい慌ただしく過ごしてしまいがちな朝。少し早起きして、朝のひとときを“美しさ“のために使ってみませんか。ジュリークの提案するスチーミングは、肌を目覚めさせて、コンディションを整えてくれる、朝にぴったりの“Beautiful Ritual ＝美の習慣”。メイクののりもぐんとよくなって、ご機嫌な気分の１日が始まります。

季節の移り変わりや月の満ち欠け、陽射しや風の心地よさ、雨の匂い・・・自然を感じながら暮らすことは、ストレスを癒やしてくれ、自分の心や体の調子にも気付かせてくれます。
目覚めたらすぐカーテンを開けて朝日を浴びるだけでも、体内のリズムが整うといわれます。新鮮な外の空気に触れて深呼吸をするのも気分を爽やかにしてくれます。
アデレードの大地で大自然のサイクルと調和しながら、オーガニック自社農園で大切に育まれた植物たち。そのパワーをあますところなくスキンケアに注ぎ込み、肌に健やかな輝きをもたらすこと。それはジュリークの使命であり、都会で忙しい日々を送る人たちにこそ伝え、贈りたいものです。
そこでジュリークが長年、大切に提案してきているのが、朝のスチーミング。
植物のピュアな香りに包まれながら自然を感じ、肌も気持ちも整えるきっかけとして、多くの人に支持されています。実際、習慣として慣れてしまえば、とても簡単なのにとても有益なメソッドです。

スチーミングは、ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんも、毎朝実行している美容法です。「メイクアップは、下準備、つまり肌の仕込みが、実はとても大切。モデルや女優さんにメイクをするときも、まずは肌を温め、流れをよくし、丁寧なスキンケアで肌を整えることから始めます。顔色が明るくなり、ファンデーションののりもとてもよくなるから、仕上がりの美しさが全然違います」この”仕込み“のお手入れを、時間のない朝に誰でも簡単にできる方法を考えて、山本さんが思いついたのが、蒸しタオルを使ったスチーミング。

メイクのりのよい肌とは、

「この３つが、私の考えるメイクのりのよい肌の条件」と山本さんはいいます。
「まず、余分な角質や汚れを落として、なめらかでキメの整った状態にすること。また血流やリンパの流れをよくして、むくみを解消し、目元やフェイスラインをすっきり。そして、眠い朝もシャキっと気分に切り替え、ポジティブな気持ちになれば、表情もイキイキ、メイクの映える顔になります」
「スチームタオルをつくるとき、お湯にジュリークのハイドレイティングエッセンスを数滴加えると、お湯が柔らかくまろやかになり、エッセンシャルオイルの香りが心を晴れやかにしてくれます」
季節の変化や天気を感じながら、少しの時間、ゆったりと楽しんでお手入れをするだけで、いつもは慌ただしく過ぎてしまう朝が美しくなる時間に変わる。スチーミングという美の習慣をライフスタイルに取り入れてみませんか？

「この３つが、私の考えるメイクのりのよい肌の条件」と山本さんはいいます。
「まず、余分な角質や汚れを落として、なめらかでキメの整った状態にすること。また血流やリンパの流れをよくして、むくみを解消し、目元やフェイスラインをすっきり。そして、眠い朝もシャキっと気分に切り替え、ポジティブな気持ちになれば、表情もイキイキ、メイクの映える顔になります」
「スチームタオルをつくるとき、お湯にジュリークのハイドレイティングエッセンスを数滴加えると、お湯が柔らかくまろやかになり、エッセンシャルオイルの香りが心を晴れやかにしてくれます」

季節の変化や天気を感じながら、少しの時間、ゆったりと楽しんでお手入れをするだけで、いつもは慌ただしく過ぎてしまう朝が美しくなる時間に変わる。スチーミングという美の習慣をライフスタイルに取り入れてみませんか？