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jurlique(ジュリーク) 公式オンラインショップ

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酷暑を乗り切るオイル+1ケア!

年々厳しさを増す日本の夏。
いつも以上に肌のダメージ*が気になる方も多いのでは…?
今年の酷暑は特別なケアで乗り切りましょう。
*汗や紫外線による乾燥やうるおい不足のこと

顔もボディも、まずは
オイルで柔らかく

夏の肌は、紫外線や冷房、汗などで急激に乾燥しているためその乾燥肌を守るために皮脂が過剰に。その状態が続くことでごわつき*を感じることも。対策はとにかく「保湿」。肌なじみの良い植物オイルを味方につけて、うるおいに満ちた、しっとり柔らかな肌を目指しましょう。
*乾燥による

なぜジュリークのオイルがいいの?

上質な植物オイルとエキスのブレンドで作られたオイルは人の皮脂に近い処方。植物が元々持つパワーをそのまま肌に届けるための製法にこだわっています。

オイルイメージ
夏にオイルって日焼けしない?

昔、不純物の多い石油由来のオイルが入っている化粧品を使用していた時代は、その不純物が酸化して肌が黒ずむ等の事例があり、それをオイル焼けと言いました。 ジュリークの商品に使用しているオイルは、植物由来のオイルであるため、オイル焼けが心配な方にもおすすめです。

「顔」の夏ダメージにはこれがおすすめ!
roイメージ

美容オイル

RO フェイスオイル
30mL

¥5,500(税込)

軽いテクスチャーでオイル初心者にもおすすめの美容オイル。1本6役とマルチに使えるので1つあると便利。

化粧水前につけるだけ

肌のごわつき*¹を柔らげ、化粧水の浸透*²をサポートする働きがあります。 朝晩のスキンケアに、簡単+ON。
*¹乾燥による *²角層まで

美容オイルで柔らかくした肌にさらにうるおいを+1 ハイドレイティング ウォーターエッセンス +N150mL

化粧水

ハイドレイティング ウォーターエッセンス +N
150mL

¥6,930(税込)

生命力あふれる「マシュマローの根」の保水力に着目した大人気の高保湿化粧水。うるおいのある、ふっくらとなめらかな肌へ導きます。

高保湿化粧水と美容オイルを混ぜて使うと◎

美容オイル*¹と高保湿化粧水*²を混ぜて使う新提案。混ぜることでより軽いつけ心地に。おすすめの割合は「8:2」(化粧水:美容オイル)。ご自身のお肌の調子に合わせて試してみて。
*¹ RO フェイスオイル
*² ハイドレイティング ウォーターエッセンス +N

  • つや肌モイストケアキットN

    つや肌モイストケアキットN

    オイルで柔らかく、化粧水でうるおい、ハーブ美容液でキメの整った肌に。この夏を制覇するキット。

  • ハーバル オイルインセラム 30mL

    ハーバル オイルイン
    セラム 30mL

    植物オイルが植物エッセンスと共に配合されているため、美容オイルよりも軽いテクスチャーで使いやすい美容液。

「ボディ」の夏ダメージにはこれがおすすめ!
ローズボディオイルイメージ

ボディオイル

ローズ ボディオイル <Limited Edition>
200mL

¥11,000(税込)

たっぷり全身にお使いいただける大容量サイズ。これ1本で頭皮ケアもできる優れもの。ローズの華やかな香りに包まれながら、至福のケアタイムを。

濡れた肌につけるだけ

ボディケアが面倒で続けられないという方や、オイルのべたつきが気になる方はお風呂上がりの濡れた肌にさっとつけるだけの簡単ケアがおすすめ。

オイルで柔らかくしたボディにさらにうるおいを+1 インテンスローズ バランシングミスト

ミスト化粧水

インテンスローズ バランシングミスト
<Limited Edition>
100mL

¥5,500(税込)

創業40周年を記念し誕生した新種のローズ「インテンスローズ」のミスト化粧水。メイクの上からやボディなど、全身に使えます。

夏のボディケアキャンペーン <期間> 8/1(木)~8/31(土)

対象のボディケア商品をお買い上げで、
ローズのミスト化粧水 15mLをプレゼント。
※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。

はじめまして、ジュリークです

植樹が地球にできること

農園

1985年の創業以来、ジュリークは地球環境への影響を軽減する活動を積極的に行っています。そのひとつが植樹。植樹を行うことで土地が活性化し、土を健全に保つことができたり、動植物の生きる環境を整えたりと、環境にとってメリットになることはたくさん。
ジュリーク農園では、2011年から毎年「ツリープランティングデー」と名付けられた、植樹を行うイベントがあります。このイベントには毎年世界各地から約120名ほどが参加し、植樹だけでなく、環境のために自分達に何ができるかを1日を通して実際に行動しながら学んでいます。

howto

植える場所、植える木
それぞれの役割とは

農園の敷地の境界線に植樹する時は、強風や山火事などを少しでも和らげることができるように、高く成長する木を植えています。また、農園内の建物の周りには、もしも山火事が来たときに引火しにくいように、油分の少ない木を植えています。油分の多いユーカリの木は植えません。主に植えられるのは南オーストラリア由来の木で、毎年20~25種類ほど植えています。その土地に由来するたくさんの種類の木を植えることで、農場に生存するあらゆる動物の住む環境を整えることになり、結果的に成長を促し、土の健全化も促せます。

howto

日本人研究者のメソッド「宮脇方式」

この植樹で採用されているメソッドは日本の植物生態学者、宮脇昭氏による「宮脇方式」。
狭いスペースでも実現可能で、多品種の木や草をぎゅうぎゅう詰めに植えていきます。雑草などの管理には手間がかかりますが、このメソッドを用いることで、植物は普通の森の約10倍の速さで成長し、100倍の生物多様性を持つと考えられています。「ミヤワキフォレスト」と呼ばれるこの森林は、地元の学生や地域団体の学習の場としても活用しています。

8月プレゼント

8月の購入特典

15,000円(税込)以上お買い上げの方に、
ジュリーク ファブリックミストを差し上げます。

<期間> 8/1(金)~8/31(日)
<条件> 15,000円(税込)以上お買い上げの方
※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。