主要ハーブ
ホーリーバジル*
オーストラリアの陽射しを浴びて力強く育てられたハーブ。「ハーブの女王」と呼ばれ、古来より重宝されてきました。
*カミメボウキ葉エキス(キメ・整肌・保湿・保護成分)
肌悩みに合わせて厳選した花やハーブなどを独自レシピで配合。複数のハーブを組み合わせることで複合的な相乗効果を発揮させています。
ニュートリディファイン セラムN 30mL
¥16,500(税込)
主要ハーブ
スピランティス*
葉や花に辛みを持つ刺激的なハーブで、可憐な小花ながらも大地のパワーを秘めたハーブ。
*オランダセンニチ花エキス(ハリ成分)
独自のデリバリーシステム
「バイオソームテクノロジー」*¹
オーガニック認証自社農園で育てた6種の厳選植物から抽出したオリジナルエキス*²を、自然由来主成分からなるマイクロリポソームに内包し、植物のチカラを肌のすみずみ*³にまで届けます。
*¹:ジュリーク独自のデリバリーシステムのこと
*²:オランダセンニチ花エキス(ハリ成分)、ワサビダイコン根エキス(ハリ成分)、ガリカバラ花エキス/トウキンセンカ花エキス/ラベンダー花エキス/アルテア根エキス(全て、整肌・ツヤ・キメ・ハリ成分)
*³:角層まで
ジュリーク農園で手摘みで収穫した植物は、農園内の畑のすぐそばにある2階建ての建物に移動させ、専用の網を張った木製トレーの上でひとつひとつ丁寧に広げて乾燥させています。ここはいわゆる植物の乾燥小屋。2階で植物を乾燥させ、1階ではジュリーク独自のブレンド工程「バイオダイナミックブレンド」を行っています。
徹底的に管理された乾燥小屋
乾燥は植物ごとに決められた温度や湿度で行いますが、乾燥ハーブを作るのに最も適した時期は6月。オーストラリアでは冬のはじまりで、空気も乾燥するからです。 ほとんどの植物にとって最適な乾燥温度は36度くらい。マシュマローやエキナセアなどの根茎ハーブは、さらに高い45度が必要です。 乾燥小屋で使うエネルギーは、自給自足が基本。乾燥設備の電源は建物の屋上にあるソーラーパネルを使用し、ここで必要な電気を作ります。その電気で除湿を行い、空気がよどまないように扇風機で乾いた空気を循環させながら、じっくり時間をかけて乾燥させます。
引き寄せられる香りの小屋
この乾燥小屋からは365日いい香りが漂っていて、はじめて農園を訪れた人は必ずと言っていいほど驚きます。それもそのはず、植物の持つエネルギーがピークになる時期を見極め、花やハーブが最もパワフルなタイミングで収穫しているので、この建物内で植物を乾燥させると、香りも最高潮に引き出されるのです。
10月の購入特典
16,500円(税込)以上お買い上げの方に、
フェイスカッサセットを差し上げます。
<期間> 10/1(水)~10/31(金)
<条件> 16,500円(税込)以上お買い上げの方
※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。