Wマスク前のブースター*¹使い
今年の過酷な夏ダメージ*²に立ち向かった自分の肌に、心から「おつかれさま、よく頑張ったね」と労わりたい今日この頃。その勲章として「化粧水がなじみにくい問題」感じてませんか?
そんな時は美容オイルの出番!皮脂の代わりとなる美容オイルで、肌を柔らかくして、化粧水などのスキンケアの浸透*³をしっかりサポートしていきましょう。
*¹肌を柔らかくすること
*²汗や紫外線による乾燥やうるおい不足のこと
*³角層まで
過酷な夏ダメージ*を受けた肌は、いつも以上に
乾燥しやすく化粧水もなじみにくい状態に。
乱れてしまった肌サイクルを整える
1ヶ月集中ケアをご紹介します!
*汗や紫外線による乾燥やうるおい不足のこと
うるおい不足になりがちな今年の肌へは、
朝晩の化粧水に加えて、
週に1回のシートマスクをプラスして
水分をたっぷり満たすことがおすすめ。
高保湿化粧水
ハイドレイティング
ウォーターエッセンス +N (マスク付)
・ハイドレイティング ウォーターエッセンス +N 150mL (高保湿化粧水/現品)
・ジュリーク オーガニックコットンシートマスク
(5枚入り)
¥6,930(税込)
夜のお手入れの最後は、
クリーム状マスクでしっかり蓋を。
寝ている間にうるおいを閉じ込め
ふっくら肌に導きます。
夜用保湿クリームマスク
ハイドレイティングマスク 100mL
使用目安量:約4か月分(週1~2回ご使用の場合)
¥6,050(税込)
高保湿化粧水+ナイトマスクセット
Wマスクケアキット
・ハイドレイティング ウォーターエッセンス +N 150mL (高保湿化粧水/現品)
・ジュリーク オーガニックコットンシートマスク
(5枚入り)
・ハイドレイティングマスク 100mL
(夜用保湿クリームマスク)
¥12,980(税込)
期間中、対象の夜用保湿クリームマスクをご購入の方へ、同コレクションのクリーム(ミニサイズ)をプレゼント。
今年の過酷な夏ダメージ*²に立ち向かった自分の肌に、心から「おつかれさま、よく頑張ったね」と労わりたい今日この頃。その勲章として「化粧水がなじみにくい問題」感じてませんか?
そんな時は美容オイルの出番!皮脂の代わりとなる美容オイルで、肌を柔らかくして、化粧水などのスキンケアの浸透*³をしっかりサポートしていきましょう。
*¹肌を柔らかくすること
*²汗や紫外線による乾燥やうるおい不足のこと
*³角層まで
数種類ものローズが咲き乱れるジュリーク農園のローズ畑。その中でもひと際美しく、甘く芳醇な強い香りを放つのが「ジュリークローズ」。世界で唯一、ジュリーク農園だけが栽培することのできるオリジナルローズです。
直径約13cm、牡丹の花のように迫力のあるこのローズは、オーストラリアで権威のあるローズブリーダー、ジョージ・トムソン氏との共同開発により、数年もの長い年月をかけて誕生しました。
通常のローズの開花期間は約3ヶ月ほど。それに対して6ヶ月以上も繰り返し花を咲かせることのできるパワフルな生命力を持ったジュリークローズは、肌全体のバリア機能を高めるなど、スキンケアローズとしても実証済み。
ジュリークローズについてジョージは「ライラックピンクの花びらが40枚以上も重なる大輪のこのローズは、トゲがほとんどないため農園で働く人も扱いやすく、これまで育てた中で最も香りの良いローズだ」と語っています。
ジュリーク農園で実践されているバイオダイナミック無農薬有機農法は、一切の農薬や化学肥料を使わずに動植物の持つ自然の力だけで土壌を作り、植物を育てます。ローズにも化学肥料を与えていないので、春先にはアブラムシなどの害虫がついたりします。それでも殺虫剤や殺菌剤を散布する事はありません。私たちが慌てなくても、農園にいるカマキリなど、共存している生き物たちが害虫の除去を手助けしてくれています。
農薬や化学肥料を使わなくとも、毎日丁寧に水をやり、益虫(害虫の天敵としての働きを持ち、土壌の質を改善してくれる虫)を引き寄せてくれるコンパニオンプランツ(ヤロー、ロシアニンニク、タンポポなど)を周りに植えることで、生命力に満ち溢れたパワフルなローズが育つのです。そして収穫にも最大限の配慮とこだわりが。
ジュリーク農園のローズの収穫作業は、香り高い早朝。花の状態を見極め、香りを確かめるために、枯れた葉の先端や余分な葉を取りのぞきながらひとつひとつ手摘みで収穫作業を行います。
広大な農園で機械を使わず、どれだけ時間がかかっても手摘みにこだわる理由は、花へのストレスやダメージを最小限に抑えられるから。花をやさしく摘み取れば摘み取るほど、結果として年に5〜6回と繰り返し花が咲く。
手間を惜しまずにコツコツと続けてきた地道な栽培と収穫の方法こそが、健康的で生命力あふれるローズを育む一番の秘訣と言えます。