2022.07.01
高温多湿な日本の夏に
肌も心も
快適に保つお守りアイテム
梅雨と夏とがまだら模様のように
交互に空を染め替える季節、
少しでも軽やかに心地よく過ごしたいものですね。
こんなとき、味方になってくれるのがミスト化粧水。
スキンケアタイムはもちろんのこと、
いつも身近に携えておくことで、
心と肌をすこやかに保ってくれます。
高温多湿&エアコンで、
この時期陥りやすい「インナードライ肌」
梅雨空の湿気で肌までベタつくかと思えば、カンカン照りの太陽にさらされて、汗や皮脂によるベタつきや紫外線ダメージを抱え、屋内ではエアコンによる乾燥にさらされるなど、肌にはかなり厳しい季節。表面はベタついているのに内側はうるおい不足という「インナードライ」状態に陥っていることも少なくないのです。温度や天候の変化に対して、日中、ストールや帽子などで調整している方は多いと思いますが、肌はどうでしょう? 実は肌も、朝整えたスキンケアで安心することなく、こまめなうるおい補給が欠かせません。そんなとき役立つのが、ミスト化粧水です。
朝晩のスキンケアに加えて
こまめな保湿ケアでうるおいキープ
7月のある日のシーンを想像してみましょう。まずは朝。日中、湿度も温度もコロコロ変わる季節こそ、スキンケアでしっかりうるおいのヴェールをまといます。この時期は、「肌表面はベタついているのに、内側では乾燥している」なんていう隠れドライ肌状態になっていることもあるので、水分と油分のバランスをしっかり整えておきましょう。日中も、仕事や家事の合間のコーヒーブレイクや、外出から戻ったときなど、ちょっとした節目にはシュッとひと吹きの習慣を。ミストタイプなら、メイクの上からも使え、化粧崩れの心配も無用です。そして一日の締めくくり、暑い日はお風呂上がりも汗ばんでしまうことがありますが、ひと吹きのミストで、爽やかに湯上がりのひとときを過ごせそうです。
※画像のローズ バランシングミストは旧パッケージです心地よい香りに包まれれば
気分もリラックス&リフレッシュ
そしてもうひとつ。湿気や暑さで不安定なこの時期、自分をご機嫌に保つこともとても大切。実はそんな小道具としてもミストが活躍します。例えば、爽やかな香りはスッキリ軽やかにしたり、気分を華やかに盛り上げてくれたりと大活躍。その時々の気分で香りの異なるものを使い分ければ、いつでも新鮮な気分で過ごせるはずです。
自然由来の香りを味方につけて
夏も自分らしく快適な日々を
この時期限定で、3つの香りが揃いました。
いずれも植物から得られたエキスで肌をいたわりながらうるおいで満たしてくれます。